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オス奴隷

第3章 二番目のご主人様








海斗さんのことが

好きなんだと。



好きって気づいてからは
なぜか抱かれるのが
恥ずかしくなった。


でも海斗さんは
その初々さが
よかったのが
いつもより
俺の中で感じて
くれた。


その1週間後
海斗さんに
好きと言われ
両想いになった。

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