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オス奴隷

第4章 決められた運命



「優哉、今日は少し遅くなるかもしれんけど、どうする?」


「起きてるよ、海斗さん待ってる」


「そっか、わかった。じゃあ行ってくるな」


「行ってらっしゃい!」



ガチャン


よし、今日は掃除でも
しようかな♪


最近は毎日が
楽しい。

俺を嫌う親もいないし
ご飯は朝昼夜3食あるし
海斗さんとエッチできるし
幸せだ。

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