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オス奴隷

第6章 俺の悪い予感は当たってしまう




「蓮斗さん、そろそろ帰ろう?」


外にいすぎてもし
兄貴がいたら‥‥。


「あ、もう少し待って!そこのベンチで待っててくれない?」


少しなら大丈夫だよね‥。


「わかった」


俺は蓮斗さんに
言われた通り
目の前にあった
ベンチに座る。


なにかまだ買うもの
あったのかな?









それから

10分ぐらいたったとき‥‥





 

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