テキストサイズ

オス奴隷

第10章 四番目のご主人様‥?




パクっ

ペロ


「ん、んんんッ」



やっ、あ、兄貴の
口の中に俺のがっ


「あ、兄貴っ、待って‥‥やぁっき、汚い‥‥」


クチュ


「大丈夫汚くないよ。おいしい」


一回口を離して
言ってからまた
パクっと口の中にいれる。


「あぁっ‥‥んゃぁっンン」


もうイきそう‥‥


絶対に口に
出さないように
しないとっ。


 

ストーリーメニュー

TOPTOPへ