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オス奴隷

第10章 四番目のご主人様‥?




「ねぇ、俺のもこんなだけど」


スリスリと俺の太ももに
硬いアレを擦りつけてくる。

ちょ、兄貴っ//


カチャカチャ


俺も兄貴のベルトを
外してチャックをおろす。



はぐっ


俺は布越しで
兄貴のアレを食べる。


すると先走りがパンツに
ついて、シミができてきた。


 

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