
あなたと俺の本命と
第4章 変化
収録終了。
さっきのことが頭から離れない…
智「ニノ。」
和也「大野さん…」
歩いていたら大野さんに声を掛けられた
智「相葉ちゃんにちゃんと言ったんだ…」
和也「えっ…」
智「俺はニノに振られたけど相葉ちゃんの
気持ちには応えられないって…」
和也「あっ…」
智「だからニノ…」
大野さんは手を取って、
智「ちゃんとまた気持ちを伝えて
だめだったら俺のところにおいで…?」
またちゃんと伝える…
和也「でも…」
智「いっておいで…?先に帰っちゃった
けど今日は何も約束してないらしいから…」
和也「うん…」
俺は荷物を持ち相葉さんの
家に向かった。
彼の家の玄関の前に立つ…
緊張してきて…
チャイムが押せないよ…
さっきのことが頭から離れない…
智「ニノ。」
和也「大野さん…」
歩いていたら大野さんに声を掛けられた
智「相葉ちゃんにちゃんと言ったんだ…」
和也「えっ…」
智「俺はニノに振られたけど相葉ちゃんの
気持ちには応えられないって…」
和也「あっ…」
智「だからニノ…」
大野さんは手を取って、
智「ちゃんとまた気持ちを伝えて
だめだったら俺のところにおいで…?」
またちゃんと伝える…
和也「でも…」
智「いっておいで…?先に帰っちゃった
けど今日は何も約束してないらしいから…」
和也「うん…」
俺は荷物を持ち相葉さんの
家に向かった。
彼の家の玄関の前に立つ…
緊張してきて…
チャイムが押せないよ…
