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にゅー、日記。

第7章 入院

こんなに、自分があの人に対してすぐ足りなくなるなんておもわなかった。


少しの期間話さなかっただけなのにこんなにも長く感じて恋しくなるなんてしらなかった


くるしいけど手放したのはあたし。


きっともう戻れないから

この気持ちのままいきてく。

あの人にあてたたくさんの手紙

みると楽しかった時のも苦しかった時のもあって、もどりたくなった。


ツイッターみたら、、たくさんお気に入りしてわすれたくなかった。


なんで、こんなにだめにんげんなんだろう。

一人の人でもあたしには1人じゃない
離れていったのはひとりじゃない


何人ものひと

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