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偽り王子様

第12章 3日目*酔い


プチンッ

「ちょっと…//」

今の音はブラのホックが
外された音だった

「我慢できない」

さっきとは体勢が
変わる形になった

優しく髪を撫でられる
焦らすように
ゆっくりと動く手

「んっ…」

その手がついに
胸へときた

揉まれるたびに
固くなく突起

「おっぱい気持ちいい?」

「//遊んでる?」

「真剣だよ?真優に気持ちよくなって欲しいから」

「んっ…アッ気持ちいいよ?」

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