テキストサイズ

偽り王子様

第6章 9日目*誘惑


「入れていい?」

「うッん…」

ジュボ

奥に奥に入ってく…
春が動き始めた…

ゆっくりとゆっくりと…

「ああっん…ッもっと…激しくッ」
「あんま煽るなよ…」

「あん!あッ…ッんぁあああん」

「イクぞ…くっ」

「ああアんッあ…あっン…」

全身にくるこの快感…
やばい…
虜になっちゃいそう…

だって今までで一番気持ちいいんだもん…

ストーリーメニュー

TOPTOPへ