無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

人差し指で男塊の中心をなぞり


尖端をクルクルとなぞる


欲が先走った透明な液体が滴る



「くっ...」



ロイド王子が唇を噛み締める



「これからですよ　王子」



私は意地悪に見つめる



男塊を左手で押し下げ


右手で剥き出しになったカリを


グリグリと捏ね回す。



自身の欲液と私の蜜で


コーティングされた男塊は


滑らかにその動きを助ける。