顧みすれば
第8章 鷹取支配人
後ろから抱きつかれ
右手でブラウスのボタンを外される
左手はスカートを捲り下着の中へ手を入れている。
「やめてください」
体を捻って抵抗するがガッチリと抱きすくめられた体は逃れることができない。
「わかっていて来たんだろう?」
支配人の手はブラのなかの乳首を捻る
「いやっ」
「本当に嫌なら来ないはずだ」
といってさらに乳首を捻りあげ、反対の手はクリトリスを捻る
「イヤぁぁぁぁぁ...やめてください。
いま、バイトをクビになるわけにはいかないんです。
明らかにパワハラです」
「なんとでも言えばいいさ。
でも、君の体はまんざら嫌いでもなさそうだ」
といってわざとピチャピチャと音をたてて秘部をまさぐる。
「僕だって誰にでもこんなことをするわけではないよ。
あのエレベーターで君と一緒になったときどうしても抑えられない衝動にかられてしまった。
君には男をその気にさせてしまう何かがあるんだ。
男を惑わすエロスがある。
こうなっているのも君のせいなんだよ」
支配人は訳のわからないことをいって
乳首と秘部をまさぐり続ける。
「あぁぁぁぁ...」
膝の力が抜けて崩れそうになる。
「気持ちよくなってきただろ。
君は気付いていないかもしれないが
君にはMの素質がある。
口では抵抗しても体は無理矢理やられることに興奮してしまうんだ」
支配人の言うことは 嘘ではなさそうだ
心では拒んでいるのに
体は悦び歓喜の蜜を流し続ける。
右手でブラウスのボタンを外される
左手はスカートを捲り下着の中へ手を入れている。
「やめてください」
体を捻って抵抗するがガッチリと抱きすくめられた体は逃れることができない。
「わかっていて来たんだろう?」
支配人の手はブラのなかの乳首を捻る
「いやっ」
「本当に嫌なら来ないはずだ」
といってさらに乳首を捻りあげ、反対の手はクリトリスを捻る
「イヤぁぁぁぁぁ...やめてください。
いま、バイトをクビになるわけにはいかないんです。
明らかにパワハラです」
「なんとでも言えばいいさ。
でも、君の体はまんざら嫌いでもなさそうだ」
といってわざとピチャピチャと音をたてて秘部をまさぐる。
「僕だって誰にでもこんなことをするわけではないよ。
あのエレベーターで君と一緒になったときどうしても抑えられない衝動にかられてしまった。
君には男をその気にさせてしまう何かがあるんだ。
男を惑わすエロスがある。
こうなっているのも君のせいなんだよ」
支配人は訳のわからないことをいって
乳首と秘部をまさぐり続ける。
「あぁぁぁぁ...」
膝の力が抜けて崩れそうになる。
「気持ちよくなってきただろ。
君は気付いていないかもしれないが
君にはMの素質がある。
口では抵抗しても体は無理矢理やられることに興奮してしまうんだ」
支配人の言うことは 嘘ではなさそうだ
心では拒んでいるのに
体は悦び歓喜の蜜を流し続ける。