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激エロ短編集

第3章 バスルームにて

「あー!美味しかった。やっぱ料理上手いなお前」

「えへへ…ありがとう」

嬉しそうにはにかむ

「ほら、ここおいで」

ソファーに座り込み、妻を誘う

「うんっ」

ポスッと小さな音を立て夫の上へと座る

「ほんと小さいな」

「うるさいっ!」

そう笑い合った後、二人は静かになる…

「久々だから、お互い溜まってるよな」

そう言いながら妻の服を脱がせ始める

「きゃっ…もー!エッチ…」

「お前…ノーブラだったのか」

「だって貴方に触ってもらいたくて…っ」

妻の乳房の先端は硬くなっていた…

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