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激エロ短編集

第3章 バスルームにて

「あっ…おっきぃ…」

秘部はヌプヌプと夫の物を咥え込む

「キツっ…」

夫が顔を歪ませる
そしてゆっくりと律動を始めた

「あんっ…ああっ」

浴槽に肌と肌が弾ける音が響く

「すごい締め付けてるよ…」

「気持ちいいよっ…やっ」

お互い絶頂に近づき腰の動きを早める

「も…俺いきそ…っ」

「私もっ…」

「ごめっ…中で出す…っ」

「出して…お願い…」

妻の秘部は精子を絞り出すために激しく収縮させる

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