無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「俺の事が…何？」

「ひっ…あ」

急に良いところを触られ快感に溺れてしまう

「腰ヒクヒクしてるよ」

「んっ…だって…」

「ほら…言ってよ」

淫豆の皮を剥き蜜を絡めながら擦る

「お兄ちゃんの…っあ…事…すきぃっ…」

「ん、よく言えたね。ご褒美」

兄の中指が蜜壺へとチュプリと挿入される

「あひっ…あっ」

膣のザラザラした場所を兄は弄る
ヒクヒクと生き物の様に穴が開閉している