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覗いちゃダメっ

第8章 水泳部のエースと



花「…先輩」

栄治「花ちゃ…!!」

花「勘違いしないでください…早くしな
いとバレちゃうから…」

栄治「いいよ、それでも」

花「…ん、んっ」

栄治「…」


深く目を閉じ
栄治を受け入れた花
だけど花の脳裏には栄治ではない
他の人物が…


花「っう、ぁぁ、あっ…」

栄治「こんなに濡らして…水で濡れてる
のか花ちゃんの愛液なのか…」

花「それ…は…」

男子①「あぁ腹減った」

花「!!」

男子②「何か食って帰ろうぜ」

栄治「…」

花「(小声)先輩!!と、隣に人が」

栄治「シーッ、静かにしてれば大丈夫だ
から…」

花「ぅんっ…あっ!!」

栄治「静かに」

花「…わっ…かって…」

栄治「…」

花「るぅ…あっ!!あ…せっ…輩…」

栄治「…っ」


隣に人がいるのに
栄治は花の体をグッと引き寄せ
硬く勃起した己を躊躇なく花の中に突き
刺した

水や愛液で濡れているとはいえ
いきなりされたら…


花「はあっ、あっ、ぁあ!!」

栄治「静かにしないと本当にバレちゃう
よ?」

花「はぁは…っ…だって…」

栄治「…」


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