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覗いちゃダメっ

第2章 痴漢男と既婚者と



花「…」

痴漢男「そうそう…そのまま大人しくし
てれば僕が気持ち良くさせてあげるから
ね…」

花「!?」


抵抗しないとわかると
痴漢男はスカートの中に手を忍ばせ
最初は太股に触れ次にお尻に触れながら
その中心を弄った


花「っ!!」

男性「?」

痴漢男「…」

花「…っつ…ンッ!!」


声を出さないよう
必死に我慢する花だったが
痴漢男は触れるか触れないかギリギリの
触れ方で
花を翻弄した


花「…ンッ、っ…」

痴漢男「声我慢して…かわいいね」

花「うっ…るさいっ!!」

痴漢男「僕のも触ってよ、ほらっ…」

花「!!」


手をグッと引かれ
痴漢男の性器を掴まされた
バスの中にも関わらず痴漢男は興奮し
大きく
勃起させていた


痴漢男「ほらっ…こうやって手で握って
扱いて気持ち良くさせてよ」

花「…っ!!」

痴漢男「ほらっ、ほらっ」

花「あ、待っ…」

男性「おいお前、何してるんだよ」

痴漢男「えっ、あ…」

花「!?」


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