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君の隣に。

第25章 学校で…




─体が一気に震え始める。



怖い。




怖い。





手紙の中からメモのような物が出てきた。




『いつも亜美さんを見ています。』



………!!!!!!!!




やだ…




なによ…




怖くて怖くて、早くみんなが居る教室に向かった。




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