16歳〜菜々の初コイ物語〜
第8章 愛が結ばれた時 その①☆ ♀
薄暗い部屋で
ヒデに優しくキスをされた。
初めてキスされた瞬間、
菜々はビクっとカラダが
硬直した。
それに気づいたヒデは
『怖い? 菜々ちゃん初めてなの?
大丈夫。オレも初めてなんだ。』
ヒデの言葉にうなづきながら
お互い初めて同士って事を知った。
そのままヒデの手は
私の小さなおっぱいを
優しく揉み始めた。
誰かに触られるなんて事が
いままでなかったので
人に触られると気持ちがいいって
事に初めて知った。
そのままヒデは
私が着ていたTシャツを
脱がして、ブラジャーが露わになった。
それを見てヒデは
『かわいいブラジャーだね。
触ってもいいかな?』
そういいながら、
ブラ越しにおっぱいをさらに揉み始め、
それが邪魔になったので、
ブラを外そうとするがなかなか
外せなかったので
私が外した。
男の人に見られるなんて
なかったから急に顔が赤くなって
恥ずかしがっていると
ヒデはニコッと笑って、
『かわいい。』
そう呟きながら
とふたたびキスをされた。
今度はキスをされたまま
片手がゆっくりとおっぱいを
触りはじめて、
ヒデの手が私の乳首に触れた
瞬間、甘い吐息が勝手に出てきた。
ヒデに優しくキスをされた。
初めてキスされた瞬間、
菜々はビクっとカラダが
硬直した。
それに気づいたヒデは
『怖い? 菜々ちゃん初めてなの?
大丈夫。オレも初めてなんだ。』
ヒデの言葉にうなづきながら
お互い初めて同士って事を知った。
そのままヒデの手は
私の小さなおっぱいを
優しく揉み始めた。
誰かに触られるなんて事が
いままでなかったので
人に触られると気持ちがいいって
事に初めて知った。
そのままヒデは
私が着ていたTシャツを
脱がして、ブラジャーが露わになった。
それを見てヒデは
『かわいいブラジャーだね。
触ってもいいかな?』
そういいながら、
ブラ越しにおっぱいをさらに揉み始め、
それが邪魔になったので、
ブラを外そうとするがなかなか
外せなかったので
私が外した。
男の人に見られるなんて
なかったから急に顔が赤くなって
恥ずかしがっていると
ヒデはニコッと笑って、
『かわいい。』
そう呟きながら
とふたたびキスをされた。
今度はキスをされたまま
片手がゆっくりとおっぱいを
触りはじめて、
ヒデの手が私の乳首に触れた
瞬間、甘い吐息が勝手に出てきた。