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「え…私…ごめんなさい…？」


「いえ…私がここに…挿れたくて
堪らないのですよ…私の男の部分を」


そう言うとジルの指は激しく
マリーを翻弄し…
白い光に包まれながら
何度も何度もマリーは身体を痙攣させた

しばらくして
ジルがマリーから少し身体を離し
トラウザーズをくつろげると…
納まりきらなくなった
雄の象徴がその先端を覗かせる

息も絶え絶えのマリーの腕を取ると
ジルがそれを自身の腰の辺りに導き
先端を撫でるように動かした…


「どうですか…？マリー？
貴女を欲しくて堪らない
これが男の身体ですよ…」


「あ、熱いです…あと…大きい…」


先端だけに触れ、ゴクリと息を飲む
マリーに、ジルは怪しく笑いかけた


「フフ…これだけではありませんよ？」