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お前は俺のxxx

第56章 ★甘い痛み♡



脱力した結愛にキスを落とす。

ボーとしている結愛が可愛くて
そっと頬を撫でた。



『気持ちよかったか?』



「う..ん..。頭の中が真っ白になってふわふわした。」



『ククッ。お前、感度良過ぎ。
そんなんだと、身が持たねぇぞ?』



「へ?」



俺は、結愛の右足を持ち上げると、蜜口に舌を這わせた。



「ひャあ⁉︎ ちょ..颯太..んアァ..ャ」



まだヒクついた蜜口を愛撫する。



「..あ..ヤメ...アァ..ん..」



結愛の可愛い鳴き声に
俺の欲棒は再び熱をもち始めた。



ヤベェ...

結愛の声だけで
こんなに反応すんのかよ。



俺はサイドテーブルからゴムを取り出し、自身に被せる。


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