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お前は俺のxxx

第56章 ★甘い痛み♡



(何かが入ってくるのが分かる…
やっぱり、痛い…けど。この痛みが
颯太と繋がっていると教えてくれる。)



ズッ... グチュ..クチャ..グチュ..



腰を動かすたびに、結愛の愛液が
卑猥な水音をたてて溢れ出す。



「...んア...ハァ...んん..」



(ダメ...体が痺れて...気持ち..)



結愛の苦痛な表情は変わっていき
可愛いらしい喘声が響き始めた。



俺は結愛の腰を掴むと
最奥へと突き上げた。



「やあぁ‼︎..アァ....ん...ふァ...ヤ...」



結愛の体は仰け反り、激しく声をあげた。



「...あァ...ん... ハァ..あ..颯太ァ..
やあァ...奥..ダメェ...ヤァ...ン..ふッ...」



『...クッ..奥..気持ち..い? 』



「..んァ....ゥ...あン..きもち...ぃ..ょゥ」



あまりにも妖艶な結愛の姿に
俺の欲棒は限界が近づく。



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