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お前は俺のxxx

第74章 ★私も..愛したい...



舐めたい…って。


しかも、そこ敬語で言うのかよ…


まじでノックアウト…。


顔を真っ赤にしながら
ギュッと瞳を閉じて俯く姿を見ると、
俺はもう、我慢するのは限界だった。



『...結愛。舐めて..くれるか..?』



結愛は、バッと顔を上げると
笑みを浮かべてコクっと頷く。



結愛の頭を撫でると、
俺はスウェットと一緒に
膝まで下ろした。



俺の欲棒は、結愛の行動と言葉で
熱くなり、盛り立っていた。



なんだろ…
なんかスゲぇ恥ずいんだけど。



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