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お前は俺のxxx

第75章 ★お前の全てを愛したい...



膝まで下ろしたスウェットを脱ぎ捨てると、左腕に結愛の頭を乗せ、抱き寄せた。



唇を重ね舌を絡めると、結愛もそれに応え舌を絡めてくる。



右手で結愛の身体のラインをなぞりながら、秘部に触れ蜜口を撫で上げた。



ピチャ...



「ふあア..」



『まだ濡れてる。
咥えて感じてた?』



「..ゥゥ..だって..なんか...
ゾクっとしたんだもん..」



『ックク。エロ猫。』



俺は結愛の唇を塞ぐと激しく舌を絡め取り、指で突起を擦り始めた。



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