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お前は俺のxxx

第80章 隣にいるだけ。



お風呂から上がり、部屋に入ると携帯を手に取った。


雅からの着信と
修くんからの返信メール。



颯太からの連絡は無かった..




私は、雅に電話を折り返した。



『もしもし⁉︎
ちょっと急にどうしたよ⁉︎』



「ごめん。雅..。
彼氏と電話でケンカして..。
勝手にしろ。って言われちゃった。ははっ。」



『何それ‼︎
もう、しばらくほっときな。
そのうち、連絡くるでしょ。』



雅と少し話してから電話を切ると、ベッドに横になって眠った。


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