テキストサイズ

お前は俺のxxx

第94章 子供のころは..




『ククッ。今さら恥ずかしがんのかよ。
ほら。風呂行くぞ。』



颯太は化粧台に座ったままだった私を降ろすと、バスルームの中へ入った。



シャワーで体を洗い流すと、浴槽に浸かった。



『ぬりぃ...湯が冷めてんな。』



颯太は追い焚きスイッチを押すと、先に体を洗いだした。


「背中...洗ってあげる。」



私は颯太からボディタオルを受け取ると、背中を洗ってあげた。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ