無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

そんらのわかんなひ…も～おか…ひく…なゆ
ら…めこぇイッひゃう～あ～～～♡

また？　蓮ちゃん早過ぎでしょ

らっへ…さとひくんが…こんらゆっくひすゆから…

それだけじゃないよね？　蓮ちゃん
入ったり出たりしてるのが見えてるからじゃない？

そんらの…しらなひも…あ～らめ～また～またイく～またふぁ～～～♡♡

またイッちゃったね、蓮ちゃん
でもそろそろオイラも限界かな…ちょっと激しくするけど耐えてね

ふぇ？　ひっ！　あ…あ…あ…奥…奥…らめ…イく…イッく～～～～～♡♡♡
オ…イラ…も出…るっ…………

智クンのモノがヌルッと抜きだされると私はそのまま椅子から滑り落ちた

蓮ちゃん平気？

首を横に振るのが精一杯で、声を出すのはもちろん、立ち上がる事は不可能だった

じゃ、ちょっと待ってて

笑顔でそういうとアトリエから出て行った

はい水　自分で飲む？それとも飲ませる？

そういってキッチンから戻った智クンはいつものホンワカ雰囲気に戻っていた

縦に頷く私に

しょーがないな－蓮ちゃんは……

そういって口移しで水を飲ませてくれた

で、満足した？蓮ちゃん

？　お水？

H　っていうか満足したよね？
あんな何回もイッたんだから…

うん…すごかった……