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ミニ嵐がデキるまで

第8章 8

和也はそう言うと私の一番敏感な突起を舐め始めた

あ…っ!!

お仕置きだから声出しちゃダメです
それに…外にバレますよ?

和也は言いながらも舐めるのを止めてくれず

ピチャ…クチュ…クリクリ…
ふっ…く…っ…あ…っ

私は自分で口を押さえてガマンするしかなくて

その調子でガマンして下さいね

ニッコリ微笑むと私を舌だけでイかせた…

お仕置きも終わりワンピースも買って、別の服を探して歩いていると

蓮ちゃん? どうしました?

私が少し拗ねて歩いているのに気づいた和也が尋ねてきた

あんな所でしなくても…

私が言うと

お仕置きですからね
それに文句いう割には、夕べ焦らした並みに濡れてましたけど?!

…っ//// 意地悪!

今頃気がついたんですか?
遅すぎですよ
でも蓮ちゃんのそういう顔もそそられますよ

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