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ミニ嵐がデキるまで

第8章 8

ごめんなさい、和也…

そう呟いてから私はゆっくりと腰を動かし始めた

敏感な突起が和也のモノでこすられる
その度にガマン出来なくなって声が寝室に響く

ふぁ…っ ひん…っ あ…っ

気持ちいい…

私はだんだん和也の為にしていたのを忘れて自分の快感の為に腰をふっていた


そんな中、和也のモノがかなりの大きさになり、自分もイキそうになりかけた…

その瞬間…

私は和也の上から落とされ

ヤバい!夢精する!!

和也はそう言って飛び起きた

俺は夢を見てる…

これが現実なら嬉しいけど、確実に夢だと解ってる

だって蓮ちゃんが俺に跨がってる…
しかも自分から腰を動かしてる…

アホらしい…俺は中学生か、こんな夢みて…

だけど夢…の筈なのに妙に俺の下半身が気持ちいい

このままだとヤバい夢精する!

そう思う反面もう少しこのまま感じていたい

そんな格闘を繰り広げて遂にピークがきた

その瞬間 俺は

ヤバい! 夢精する!!

そう言って飛び起きた

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