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依存症

第15章 【束縛】



激しく優しく…アタシの身体の取説を知りつくしている恭平の腰使い

「…アン…アアア……」

『…ジュナ…もう……ずっと俺だけ見てて……』


きゅーん…
「…恭平し…か…アアア…アン…考えられない……」



ニコッ
ちゅっ…

『…可愛いことばっか言ってるから……それだけで…俺……イキそう……』

アタシも
キュンキュン子宮で感じて何回もイッてるよ…


そして……
恭平がアタシのお腹にだした




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