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依存症

第16章 約束


夕方バイトが終る…お店の外に出ると恭平の車があった

『ジュナお疲れ』

可愛い恭平の笑顔

「迎えに来てくれたの?ありがとう」
アタシ飛び切りの笑顔になる
助手席に乗るとすぐにキス
少し車を動かして奥の駐車場

『ジュナの笑顔みたらムラムラした』

すぐにパンツの中に手を入れてきた

ぐちゅ…

『何濡れてんだよ仕事中やらしいこと考えてたのかよ?』


「…ちが…濡れてない…よ…」

アタシはキスだけで湿ったの

ぐちゅぐちゅ…かきまわす


「…や…こんなとこで……んん…」




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