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依存症

第16章 約束



ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…

「…ああ…あん…あああ………い…や…イク……」


『いかせねーよ』

動きを止め車を動かした


ええええええ

「…な…ちょっ…」

『俺が夜バイト終ったら可愛いがってやる』

アタシ睨む

『そうそれ!ぷぷぷぷその顔!!そそる』


「恭平?アタシ…我慢できない」

『俺もたってますが?何か?ジュナは焦らせば焦らすほど濡れるから
あはは
夜まで我慢しろ』


もう意地悪!!



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