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依存症

第22章 恭平





アタシは久々に睡魔に襲われた…




ビールとなぜか少しの安心感とお粥と……







―――――――――・・・・





『ジュナ!クックッ

早く
自分のクリ触りながら俺の舐めろよ』



アタシの指はクリをなでる…


「…ああ…あん……ああ…」



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