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『キスマークはつけない』

「…サイテー…あんたなんか大っ嫌い…」


『もっと嫌いになれよ』ぷぷ

そして
濡れてるはずもないｱﾀｼに無理矢理入れてきた…

「…いたい…」

お構いなしで腰をふり続けた…


「…いや…辞めてよ…ｱｱｱ…」


『無理矢理入れても腰ふってればｼﾞｭﾅは濡れてくるよ淫乱だから』
ｸﾁｬｸﾁｬｸﾁｬｸﾁｬ…

ｱﾀｼの身体はあいつに仕込まれたんだ…