無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

トイレ に入りパンツを脱いだ…
ﾉｰﾊﾟﾝのままストッキングをはく…

パンツはフリフリのエプロンのポケットに…
トイレから出ると
ドリンクバーを取るふりをして恭平が話しかけてき た…

『はい！パンツよこせよ』

………
ｱﾀｼは睨みながらそっとポケットからパンツを掴み恭平に渡した…

ニコッ
『ご苦労様！
お前がバイト終わるまでここで時間つぶすわ』
と言って席に戻っていった…


可愛い笑顔で…いや悪魔な笑顔で


けっこう短いフリフリのスカートから見えないか気になって仕事に集中出来ない…