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依存症

第6章 男




［なんで連絡ないの？ハルにバラしたの？］
て


ドキドキ
なぜか ドキドキした…

１時間後

電話がなった恭平から…

「…もしもし…」


『よう
ハルに言う訳ねーじゃん』ぷぷぷ

いつもと変わらない恭平の声にｱﾀｼの下半身が熱くなった…


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