テキストサイズ

依存症

第6章 男


『何気持ち良くなってんだよ淫乱女
sexがしたいんだろ?
俺のチンコが欲しかったんだろ?』

キッ
「…アアア…アン…」


『違うの?だったら今日も入れねーよ』

いや…

「別に平気…あんたなんかの……アアア…」

『へえ〜』

指を2本無理矢理押し込みアタシの身体を押さえ付けて激しく動かした…

クチャクチャクチャクチャ…



ストーリーメニュー

TOPTOPへ