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幼馴染と先生と・・・

第1章 年下幼馴染



『ッはぁ…はぁ』

息が荒い

まだあそこが快感でうずく

「イき顔かわいー」

『んんッ』

ズルっとわたしの中からローターを抜く圭

それだけでも感じてしまう

まだ意識が朦朧としていて今の状況に頭が追い付いていかない

イったからなのか、カラダに全然力が入らない

いうなれば脱力

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