テキストサイズ

幼馴染と先生と・・・

第2章 保健室の先生






それから何分か経ったころ、わたしはやっと今の現状を理解し始めた


そして―


『いっ…いやあああああああああ!!!!』


わたしは真っ赤な顔で未だにニヤニヤしている圭を平手打ちしたのは言うまでもない

ストーリーメニュー

TOPTOPへ