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幼馴染と先生と・・・

第1章 年下幼馴染

もしかして、いやもしかしなくても私の後ろに立っているのは…


『圭…』


なんでこのタイミングで起きちゃうのよー!!!


「見たんだ?」


『えっ!?な、なにを?何も見てないけどっ!』


うっ…苦しい言い訳…

「いいよ、そんな見え透いた嘘つかなくても。…で、どう思った?」

『どっどう思ったって…!』

どういう意味よ!?


でもあまりの恥ずかしさにうまく話せなかった

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