モテモテ男の裏の顔⁉︎
第33章 ★初めての。
「んやァ....ハァ..湊ッ..それダメ..」
『何で?固くなってるけど?』
「ふァ..変に..な..ァ..」
『いいから..変になっちまえよ。』
日和を抱き起こすと、捲り上げたトップスをそのまま脱がせた。
左手で膨らみを包み指先で蕾を撫で、もう片方を舌先で弄ぶ。
「..んン..ハァ..ふァ..湊だ..け..服.ッ」
俺は服を脱ぎ捨てると、日和のショーパンのボタンを外し足元まで下ろした。
『これで同じだろ?』
日和を抱きかかえると、ベッドの上に寝かせる。
左腕に日和の頭を乗せ抱き寄せると、啄むようなキスで唇を塞いだ。
舌を深く絡ませながら、右手の指で蕾を転がす。
「んん‼︎...ん..ふゥ..ン..ハァ..」
身体のラインに沿って右手を下へ滑らせていき、下着の上から秘部を撫で上げた。