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「えーそんなー、痛いことしないでくださいね、」


「えっ！痛いこと、して欲しいの？ロウソク攻めとか？」(笑)


「えーロウソク攻め！熱いのも嫌です、ナギサさん、」(汗)


「あはは、うっそ、わたしＳじゃないから、そんなことしないわょ、」


「いゃいゃ、縄で縛って監禁している事態、十分にＳだから、」(汗)


「そう、じゃほどいてあげる、逃げないでね、孟くん、」


「もちろん逃げませんよ、ボクまだ逝ってないですから、」(笑)


ナギサ嬢は、孟の手と足の縄をほどいてあげる。


「ふぅー痛かった、見てください縄のあとが付いていますよ！」


「うぅーん、ごめんね、孟くん、」


「それじゃ、四つん這いになってください、」


「バックでしてくれるの？」


「そうです、このほうが気持ちいいでしょう、」


孟は、ナギサ嬢のお尻を掴みゆっくりとチン○を挿入していく。


あぁー あぁー




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