セクシー女優に捕まった孟くん!?
第4章 寸前!?
ナギサ嬢は、マンションに帰ると撮影に向けてのダイエットをしていた。
腹筋のあと縄跳びなどをしている。
夜になるとマンションの周りをジョギングしていた。
「ボクは、撮影に向けて何をすればいいんですかね、ナギサさん、」
「そうね、起ち待ちにならないように、勃起を持続することね、孟くん、」
「そう言われても、具体的に何をすればいいかな?」
「そうね、エロビデオを見ているとか?わたしの全作品が引き出しにあるから、それを使ってもいいょ、ただし逝ってはいけないょ、わかった孟くん、」(笑)
「ナギサさんのだと、ボク我慢できないかも?」(汗)
「それも、AV男優になる為の訓練と思って我慢しなさい、わかった孟くん、」
「はーい、これもAV男優になる為ですね、ナギサさん、」
孟は、ベッドルームのタンスの引き出しに閉まってあった、ナギサ嬢のAVを見ていた。
ときどき手を使ってしまう!それも我慢して、勃起状態でいる訓練。
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