無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ピストン運動のリズムに合わせて、三段腹がポチャポチャと若いときは巨乳であった乳房がバシャッバシャッとリズムを鳴らす。

孟は、この光景を直視せずにナギサ嬢のことを頭に思い浮かべる。


あぁー あぁー

いぃー いっーくぅー


マダムはイってしまったようだ。
しばらくマン○に入れたままにしていた。


「奥様、今度はバックでしますから出てください、」

ジャグジーに手を付いてもらいお尻をつきだす。


「いきます、奥様、」


孟のチン○がマダムのマン○を突き刺す。

あぁーあぁー


さらに激しくピストン運動をする。


いぃー いぃーわ孟くん

もっと 突いてー

しっ 子宮を

ぶっ壊してー


ズッコ ズッコ


いぃーくぅー

しっ きゅ ー


孟はマダムの乳房をわしづかみ激しくピストン運動、
ナギサ嬢のことを浮かべて

いぃー いぃーくぅー


どぴゅーん♪




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