テキストサイズ

曖昧☆Bboys

第15章 理由なき想い

『ああ、4時くらいなら大丈夫だ』


『じゃあ、4時に』


『恵比寿に来れる?』


『うん、大丈夫』


『じゃあ、駅前で待ってて』


『わかった』


なんとか連続で会話が出来き、会う約束を扱ぎ付けた。


漸く気持ちが安堵し仕事に向かった。




**************************



ストーリーメニュー

TOPTOPへ