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曖昧☆Bboys

第1章 Two years ago.

激しく打ちつける腰使いに喘ぎが止まらない。


「あ...あ...あ...」


彰吾は私の上で帆飛ばせる汗をポタポタと流しながらラストに向かっていた。


一段と私の中で彰吾のペニスが膨れ上がり一番奥を突く。


「ああああっ....」


切羽詰った私の身体は彰吾に思い切りしがみ付いた。


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