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私の“心“

第1章 32歳の誕生日

それ程、私にとって影響も強い。

大切で

大事で

かけがえのない友達


私を忘れてしまうのは仕方ない。


恋人が出来て幸せにやってるのかもしれない。





でも



やっぱり



忘れて欲しくなかった・・。



誰よりも先に欲しかったメールは今年はもらえなかった・・




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