テキストサイズ

満員電車…☆

第3章 駅のトイレで…//

『…恭介、誰か来たら…//』


「来たらどうしよっか?妖笑」


恭介の甘い声…、


私のカラダを後ろから

恭介の手が撫で下ろす


ストーリーメニュー

TOPTOPへ