テキストサイズ

満員電車…☆

第2章 満員電車で密着…//

『恭介…ッごめん//』


パッと離れると、


腰に回された恭介の腕が、

ぎゅッと私を抱き寄せた//

ストーリーメニュー

TOPTOPへ