テキストサイズ

ヤリ⚫︎ン記録。

第1章 高1



でも床に今座ってる
状態だったから
とりあえずベットいって押し倒され


「ごめん‥もう我慢できない‥」

手を出しといて何を今更いってんの?(笑)

「いいよ‥先輩‥」

まぁ猫かぶっといたら
シャツ脱がされてブラ越しにもみもみしたあと
隙間から手を入れて乳首触ってきた

「んっ‥‥ぁん‥」

「苺ちゃんかわいい‥」

そのあとはブラとられて
舐められながら
手は下のぱんでぃーまで伸びてきた








ストーリーメニュー

TOPTOPへ