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ヤリ⚫︎ン記録。

第1章 高1



「‥‥今から私の家きて?

いいことしよ?」

唇を離して耳元で私はささやくと
田中は了承した

でもさすがに一緒に帰ると
門で目撃とかまずいから
私の最寄駅まで一人で来てもらって
そっから家に行った


家にあがると田中はもう
興奮が抑えきれなかったのか
ギャルのことなんてもう
頭になかったのか
あっちもヤる体制になってきた (笑)

単純だね



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